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私はネパール人のデシュ　ラージュ　ソニョクです。私はネパールのトリブバン国立大学で修士課程まで地質学の勉強をしましたが、その分野に関してさらなる研究を続けたいと思って２００２年４月に日本に来ました。特に、日本はトンネル建設に関して世界で一番優れている国なので、ネパールの国土開発のためにトンネル建設に関する知識を得たいと思って日本を選びました。最初の一年間日本語と日本の文化を勉強しました。その後２００３年４月から九州大学大学院工学研究科に入学し、土木工学の勉強を始めました。修士課程にトンネル建設と土砂災害の軽減に関する勉強をしました。日本にいる時、日本人との交流を深めたいと思って福岡にいるネパールからの留学生が設立した会「福岡・ネパールソサエティ」の役員会に入って活動をしました。その間、たくさんの日本人の友達を作ることをできました。現在アメリカにいますが博士課程の勉強が卒業したら帰国すると思ってます。今も日本で過ごした時間が一番楽しかったと思ってます。いつか機会が会ったら日本の旅行でも行ってみたい。。。
どぞよろしくお願いします。


デシュ　ラージュ　ソニョｸ より